【ビゴライブ】①やついフェスから学ぶ「夢を叶える成功法則」

こんにちは^^

WEBマーケッターの酔歌(よいうた)です。

 

先日ビゴの

やついフェスの最終審査を見ていて思ったのですが、

 

オーディションで選考されるのも

商品販売で商品を買ってもらうのも同じだなと….

 

・見せ方

・切り口

・共感

 

このどれを見ても

共通する部分があったので

お伝えしていこうと思います。

 

まず今回のやついフェスのオーディションは

 

二次審査からパフォーマンス審査があるという事で

 

実は

この時に意識しておかなければいけない事が

一つありました。

 

審査員は

「ビゴをいつも見ていない人」

「やついフェス関係者」

という事なのです。

 

いつもの配信の延長上だと

相手に響かない場合があるのですよね。

 

商品をセールスする時は

もちろんお客様目線で

「戦略」を練りますが

オーディションの時も同じです。

 

相手の求めている事や

相手の世界に入る必要があるのです。

 

例えば今回のオーディションで言えば

普通に

「歌手になりたいです!」という人と

「やついフェスに出たいから

ビゴ始めました!」

っていう人だと

 

審査員の人の印象はどちらが良いと思いますか?

 

間違いなく後者だと思いませんか?

 

結果、グランプリも後者の方でしたし….

ただここで文句を言う人は3流です🥺

 

最終審査に残った方々は

審査への対応が上手く

 

「行動」出来ているのは間違い無いですし

会場の空気をガラっと変えるのも

才能ですから🤗

 

そして

今回一番声を大にして言いたい事は

夢を叶えたい人は

 

「どこのプラットフォームに行っても戦える準備が必要」

 

ビゴ初参戦の人でも

このイベントで50万ビーンズ近く

もらっている人も居ましたよね。

この事実どう思います?🤔

 

凄いですよね🤗

 

なぜこんなにギフティングされたと言うと

どこのプラットフォームに行っても

「応援してくれる人」が居たからです。

 

おそらく

普段の活動やSNSなど

準備がされていたのでしょう。

 

なので、

「違う世界でも戦える準備」

ここを意識して活動すると

今後大きく変わって来ると思います🤗

 

今回はあまり具体的な「答え」は書きませんが

今後の活動の

ヒントにしていただければと思います。

 

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